基本からしっかりLOL攻略

League of Legendsの解説ブログ。ステップアップ、脱初心者を応援します。

2019サマーはSENGOKU GAMINGが要チェックや

Blank(ブランク)選手加入とPoohManDu(プーマンドゥ)コーチ加入の戦国やばすぎる

 

  • ゆとりもやし選手が引退表明からの復帰
  • AXIZの選手入れ替え
  • 元BF4プロのKaKU(カク)がDetonation契約終了
  • 戦国GamingのLOLストリーマーのJasper(ジャスパー)が契約終了

何てプチニュースが多かった5月でした。

 

バイス好きの管理人個人としては、Logicool G502 ワイヤレスがトップニュースでした。

しかし、2019年のオフシーズン真っただ中(5月末)、日本のLOL(LJL)界隈の話題を掻っ攫ったのは「SengokuGaming(戦国ゲーミング)」でした。

2019春も、前半こそ苦戦したものの後半は大活躍でした。

特にミッドのTakaとBotのOddugiは一気に人気選手になりましたね。

ファンサービスも強力な個人技もファンを魅了しました。

 

その戦国に、

韓国LCKの有名プロジャングラーのBlank選手加入

もとSKT T1のジャングラーで世界大会で何度も優勝した選手。

しかも21歳とまだまだ伸び盛りのなか、

LJLへ来てくれたハングリーさにはびっくりです。

 

さらには戦国はコーチも獲得

LCK元プロでSKT T1のコーチ経験もあるPoohManDuコーチ就任

まだまだ未成熟、環境整備中のLJLは、

コーチ1人の力の差がもろに出るリーグです。

そんな決して強くないリーグに、トップレベルのコーチが加入します。

もちろん新加入のBlank選手との関係も深く、かなり期待できます。

MSI2019での惜敗したDFMの「かずーた」コーチもうかうかしてられませんね。

Blank加入もびっくりですが、昨日発表されたPoohManDuコーチ就任は度肝を抜かされました。

 

戦国のBANピックめっちゃ気になりますね。

タリアMIDなどのメタをいち早くPICKした戦極TAKA選手との強力な

ミッドジャングルラインには期待しかありません。

6月15日の2019 Summer Splitの開幕戦が楽しみでなりません。