基本からしっかりLOL攻略

League of Legendsの解説ブログ。ステップアップ、脱初心者を応援します。

【LOL用語解説】バーストってなに?

バーストの意味

 

英語辞書の burst の意味

  • 破裂、爆発
  • 突発、一気
  • 集中射撃、一斉射撃

という意味の英語です。

名詞以外にも、「爆発する」「はち切れる」といった動詞としても使われます。

 

 

 

LOLで使うバーストの意味

League of Legendsでのバーストとは、一瞬でダメージを出すチャンピオン や チーム構成のことを指します。

DPSの逆の意味で使います。

関連記事:LOL用語解説 DPS

 

MIDのメイジやアサシンが基本的にバーストダメージが大きいです。

LOLの代表的なバーストチャンピオン

MIDで見かけるバーストチャンプ

オリアナ、サイラス、シンドラ、ゼド、タロン、ルブラン

 

MID以外で見かけるバーストチャンプ

カジックス、キアナ、ジェイス、レンガー

 

バーストと同じような意味で使われる言葉に オールイン (All-In)があります。

関連記事:LOL用語解説 オールイン (all in)

 

 

 

【LOL用語解説】DPSってなに?

DPSの意味

DPSとは Damage per Second のことです。秒間ダメージ を意味します。

「でぃーぴーえす」と読みます。

FPSゲームでは武器性能、タワーディフェンスではユニットの攻撃力を表す重要な数値です。

LOLの場合は、AAだけでなく途中でスキルを挟み込むし、ビルドでもDPSが変わってくるので数値として評価することはほとんどありません。

感覚的に、AA主体でダメージを蓄積させていくチャンピオンをDPSチャンピオンと分類しています。

 

DPSの対義語は、バーストです。別記事にて LOLのバースト についても解説しましたので、併せて読んでください。

関連記事:LOL用語解説 バースト (burst)

 

 

 

DPSチャンピオンの特徴

防御力が高かったり、HPが多い、いわゆる固いチャンピオンに対して、有利に戦えます。

ただし、回復量が多いチャンピオンを相手にすると、回復阻害アイテムが無いと逆に負けます

DPSが高いチャンピオンは、耐久力が低いものが多いので、アサシンなどのバーストで集団戦途中で倒されることがあります。

そのため立ち位置が重要で、ピールなどの味方のフォローも必要になります。

関連記事:LOL用語解説 ピール

もう一つ、League of Legends の DPSチャンピオンで重要なのが、バロン や エルダードラゴンです。高HPもオブジェクト を倒す速度が速くなるのが DPS出せるキャラの重要な役割です。

 

DPSが高いチャンピオンは、ADCで使う事が多いです

一部でMIDやTOPで使うファイターや一部メイジにもDPSが高いチャンピオンはいます。

 

ADCのDPSチャンピオン

ヴェイン、エズリアル、コグマウ、ケイトリン、ジンクス、ミスフォーチュン

 

メレーファイターのDPSチャンピオン

イレリア、ガングプランク、セト、ジャックス

 

メイジだけどDPSが出せるチャンピオン

アジ―ル、カシオペア、ライズ、

 

その他のDPSチャンピオン

ケイル、ティーモ、グレイブス、キンドレッド

 

 

 

【LOL用語解説】バフとナーフ

 

パッチノート11.24が公開されました。パッチで重要な バフ と ナーフ って用語解説がまだでした。今回はバフ・ナーフについて説明していきます。

参考リンク:LOL公式パッチノート

 

バフもナーフもゲームのバランス調整のことですが、システム変更の方向性が異なります。

 

 

 

バフの意味

バフとは、強化 という意味です。

LOLのバランス調整で言うと、使用率が低いアイテムの効果やチャンピオンの能力を 上方修正 することです。

 

LOLでバフはもう一つの意味で使われます。

League of Legends ゲーム内でチャンピオンを 強化する効果があるもの をバフと呼びます。

  • ジャングルモンスターから得られる 赤バフ・青バフ
  • バロン討伐時に得られる バロンバフ
  • ドラゴン4体目で獲られる各種 ドラゴンソウルバフ (インファーナルソウル、オーシャンソウル、クラウドソウル、ケミテックソウル、ヘクステックソウル、マウンテンソウル)
  • エルダードラゴンを倒して得られる エルダーバフ

これ以外にもメイジサポートが持つ味方チャンピオンを強化するスキルもバフの1つです。

 

ゲームバランス調整のバフ (buff) の 対義語は ナーフ (NERF)です。

ゲーム内のチャンピオン強化効果のバフ(buff) の 対義語は デバフ(debuff) です。

 

 

バフの語源

英語では、buffと書きます。

元々の意味は、バッファローや鹿の皮 のことです。

buff skin ともいい 金属や木材、革製品を磨くために使用された皮 です。

そこから 磨くより力強くする といった意味合いで使われるようになった言葉です。

 

 

 

ナーフの意味

ナーフとは、弱体化 という意味です。

LOLのバランス調整で言うと、OPと呼ばれる極端に強すぎるアイテムやチャンピオンを 下方修正 することです。

関連用語:LOL用語解説「OP(オーピー)」

 

ナーフの語源

NERFというオモチャの銃から来ています。スポンジの弾を飛ばすため、人に当たっても怪我のリスクが軽減されているオモチャです。こういった変更から、弱体化=NERF として使われるようになりました。

 

 

 

【LOL用語解説】one by one ってなに?

one by one の意味

one by one とは、1人ずつ という意味の英語の熟語です。

ネット上では、1by1 と省略して書くことが多く、ワンバイワン と読みます。

 

LOLで使う1by1の意味

  • 1人ずつ戦って、順番にキルされる
  • 1人ずつキルしてキャリーする

いい意味、悪い意味どちらでも使われます。

 

使用例)ゲーム内チャットで

stop 1by1, 5v5 pls

サイドレーンやジャングル内での小規模戦をして負けている状態で、チームメイトにかける言葉です。

1人ずつ死なないで、集団戦しよう」という意味で使われます。

 

 

 

【LOL用語解説】タンパリングってなに?

前回のポーチングに引き続き、移籍関連の用語解説です。今回は タンパリング(tampering) について説明します。似ている用語ですが、使われ方やニュアンスが異なりますので注意して下しさい。

 

タンパリングの意味

Tampering とは、動詞 tamper の動名詞です。

tamper (タンパ―) とは、改ざんする。弄る。という意味の動詞です。

 

プロスポーツで使われるタンパリングの意味

タンパリングとは、協定を破り選手と交渉すること です。

 

前回解説した ポーチング は、法律やモラル、他社との契約を破って引き抜くと言う意味で使われます。

それに対し、タンパリングはプロリーグの協定を破るというニュアンスが含まれます。

LJLが定めるルールを違反して、選手と交渉することを指します。

もう一つの違いは、ポーチングは雇用や契約することの違法性を指すのに対し、タンパリングは交渉すること自体の違法性を指す言葉です。

関連記事:【LOL用語解説】ポーチングってなに?

 

 

 

【LOL用語解説】ポーチングってなに?

LJLの移籍市場も活発になって、色んなリークが飛び交っています。注目はやっぱり 元V3 Academyだった ADC の Marble選手ですね

今回は、そんな移籍関連の用語「ポーチング」の解説です。

 

ポーチの意味

ポーチとは、英語では poach という単語です。意味は、

  1. (野生の鳥獣類を)密猟する。
  2. (天然の魚介類を)密漁する。
  3. (他人のアイデアや他企業のノウハウを)盗用する。盗む。
  4. (有能な人材や労働者を)不正に引き抜く。不当に登用する。

という意味の動詞です。

 

ポーチング(poaching)の意味

動詞 poach の 動名詞になります。

企業の人材戦略や、プロ競技のコーチ・選手のスカウティングで使用する場合は、4番目の意味で使われます。

(選手、コーチの)不正な引き抜き、違法な採用

を表します。

 

ポーチングと似た用語に タンパリング があります。こちらは交渉自体にも違法性があるといったニュアンスの言葉です。

別記事で解説しているのでそちらも併せて読んでみてください

関連記事:【LOL用語解説】タンパリングってなに?

 

 

 

【追記】

一部の用語解説では、ポーチングは悪くない。みたいなことを書いている方がいらっしゃいますが、そもそも poach という言葉自体に 違法行為 や 不正な行為 というニュアンスが含まれるので、ポーチングは悪いことです。

そういう解説をされる方は、言葉の意味を間違えています。カッコ良さそうな英語使って、意味間違えて使っちゃう恥ずかしいやつです。

正当なプロセスを踏んだ 引き抜き採用 は、

スカウティング(scouting) ハイアリング(hiring) リクルートメント(rectuitment)と言った言葉を使います。

 

今回の、Marble選手はどうなんでしょう。

そもそもV3の契約が不当なものだったのか、他チームのポーチングなのか、選手のわがままなのか、双方の発表が気になります。

このブログはLOL初心者に向けた解説をメインにしています。なので別ブログで噂話をまとめていくことにしました。

League of Legends の噂ばなし「V3とMarble選手の契約トラブル、ツイッター界隈の反応は?」→URL(https://loluwasa.blogspot.com/2021/12/v3marble.html

 

 

 

【LOL用語解説】ストーブリーグってなに?

ストーブリーグの意味

ストーブリーグとは、プロ選手が契約更新・移籍契約を行う期間のことです。公平性を保つために、ほとんどのプロ競技に置いてチームとの契約交渉が行える時期は厳密に設定されています。

英語では、hot stove league または hot stove season になります。

 

ストーブリーグ (hot stove league) の語源

ストーブリーグの語源は、アメリカのプロ野球(メジャーリーグ)で、選手の移籍契約が出来る様になるのが、冬の寒くなり暖房が必要になる時期だからです。

そこから、野球以外のプロ競技でも広く使用されるようになりました。そして今では、冬以外の季節にも使われる言葉です。

 

 

 

LJLのストーブリーグ と 他のeSports国内競技シーンについて

LJLだと、10月末までの契約で、11月に契約が切れるチームが多いようです。それ以降がストーブリーグですね。

そして、1月にはどのチームもロースターを発表するので、11月初めから1月中頃までがLOLのストーブリーグです。

LJLは、参加チームの条件が厳しいリーグで、日本のeスポーツシーンでは選手の待遇が保障されているリーグです。

11月というとワールズ開催期間なのですが、厳密にはその期間に契約が切れる事になります。この点は、特記事項などで対応してるようです。出場できたら出来高オプション(一般企業のボーナスのようなもの)がついて、特別に期間延長されるようなもの

FPSゲームなどでは、選手との契約期間切れで、プレイオフに有力な韓国人のエースプレイヤーが参加できず辞退するようなゲームもあります。プロゲーマーの認知度と社会的地位は向上していますが、まだまだ改善すべき点は多いですね。

LJL運営 と プロチーム運営には、有望な若手が育ち、選手が安心してプロ活動できる仕組み作りしてほしいです。