基本からしっかりLOL攻略

League of Legendsの解説ブログ。ステップアップ、脱初心者を応援します。

LOLでのゲーミングキーボードの有用性

リーグ・オブ・レジェンドってゲームでキーボードにこだわる必要があるかどうか解説

League of Legendsでゲーミングキーボードを使う意味

これまでゲーミングマウスについて、あれこれと書いてきました。
LoLに関するゲーミングマウス解説はひと段落つきましたので、
次に考えるべきゲームに関する機器は、ゲーミングキーボードです。

「基礎からしっかりLOL攻略」を見てくれる方の多くが、
キーボードを検索して訪れてくれた方が沢山いたのですが、
この記事は下書きのまま眠っていました。
・・・公開し忘れてた(ごめんなさい)
やっと日の目を浴びることができました。

【目次】
 ・ゲーミングキーボードを使うメリット
 ・ゲーミングキーボードの選び方(LoL独自視点)
 ・US配置 と 日本語配列
 ・おすすめのゲーミングキーボード(価格別)

更新履歴:
 2024/2/16US配置 と 日本語配列」を追加
 2023/5/11 おすすめキーボードを追加(別投稿だったものを合わせました。)
 2019/3/10 初投稿

最初に結論から、

LOLでもゲーミングキーボードは必須です

League of Legendsをプレイするにあたって、
ゲーミングマウスでない通常マウスでもプレイできなくはない
と書きました。

しかし、キーボードは違います。
通常のオフィス用キーボードだと、かなりパフォーマンスが落ちます。

もしかすると、キーボードのせいで
イメージどおりにチャンピオンを操作できないかも

まともなコンボも実現できません。 
それくらい ゲーム用のキーボード と 安価なPC用キーボード(購入時の付属品など)は、大きく差があります。

 

まず、LOLでコンボを見てみます。

例)

ダリウスのメジャーなコンボ
 E→AA→W→AA→Q→R
※AAはオートアタック、それ以外はデフォルトのアビリティのキーです。

引っぱって、1回殴って、スロウ、もう一回殴って、回って、ウルト
スタックをためながら、大ダメージを与えるコンボ

ゲーミングキーボードが必要な理由①

同時押しできるキーの数が足りない

ゲーム向けでない一般的なパソコン用キーボードは、
同時できるキーの数は3つまで です。
Ctrl+Alt+Del など良く使いますよね。

Windows標準のショートカットは、同時押し2キ― または3キーが基本です。
そのため、通常のパソコン操作では、
3つより多いキーの同時押しは、認識する必要がありません。

3つ以上のキーを使うショートカット操作は、同時押しではなく、
一度離すして別のキーを続けて押すような操作で実現しています。

しかし、ゲームの中では異なり、
同時押し3つでは足りないのです。

通常キーボードですと、
3つのキーを押してから、次のキーを入力する場合、
押したキーがしっかりと戻ってからでないと、
次の4つ目のキーは認識できません。

ゲームするとき、左手の5本の指はキーボード置きっぱなしで、
常に押しっぱなしのキーが複数なんてことはざらにあります。
それなのに、3つまでしか同時押し出来ないのです。

ADCなどは常にAキーを押して、アタックムーブをします。
AAを挟みながら、フラッシュインして、素早くコンボを叩き込む
更に、アクティブアイテムの数字も押す。
同時押しが3つしか認識しないんじゃ足りないです。

 

LOLだと4つのアビリティーがあります。
それに加えて、「スキル終わりゾーニャを使用する」と言ったアクティブアイテム、
「コンボ前開始のフラッシュイン」のようなサモナースペル。
3つのキーでは全然足りないのです。

素早く入力するには、
押しっぱなしでも次のキー入力が有効になるゲーミングキーボードが必須になります。

 

同時に認識できる機能を ロールオーバーといいます。

ゲーミングキーボードだと10以上が通常です。
16キーロールオーバー」なんてよくかかれています。
全キーロールオーバーなんてモデルも多いです。

ゲーミングキーボードが必要な理由②

入力を受け付ける速度が足りない

ゲーム用でないキーボードは、高速の連続入力にも対応していません。
文字を打つくらいの速度は、高速なタイピングでも認識できます。
通常の文章を書いたり、プログラミングをする場合は、それでも十分です。

文字のタイピングには、事前入力が無いからです。
ゲームでは、予約入力があります。
なので、ゲームでは早く入力できて損はありません。

 

通常キーボードは、ゲームの様な連打してキーを押すと、
認識しないキーが出てきます。
これをゴースティングと言います。

 

ゴースティングとは、
認識されないキーが出たり、予期しない動作をしてしまうことです。

ゲーミングキーボードは、ゴースティングしにくい機能を備えています。
それをアンチゴースティングといいます。

 

ゲーミングキーボードは ロールオーバー と アンチゴースティング が偉い

ゲーミングキーボードを使うのはこの2つ機能によるメリットが非常に大きいです。

しかし、ゲーム用キーボードが優れている点は、これだけではありません。

  • 耐久性
  • 防塵
  • 防水
  • 鍵打感のチョイスの多さ
  • メンテナンスのしやすさ

などゲーミングキーボードは様々な点で優れています。

 

多くのプロ、上位ランクのプレイヤーと同じように「画面固定」を使わないでプレイするなら、

「Space(スペース)」キーを長押しすることが増えます。
それだけで一つのキーを占有します。
これはLeague of Legendsだけに限った話ではありません。

FPSだと3つ以上のキーを押しっぱなしのまま、
別のキーを押すことも頻出するので、
ゲーミングキーボードはPCでゲームを楽しむには必須のデバイスです。

例)

前に進む「w」
走る「Shift」
視線を進行方向以外に向ける(フリールック)「Alt」

移動しながら、索敵するだけで3つのキーを使ってしまいます。

走って索敵をしながら、
ジャンプ「Space」、しゃがみ「z」、スコープ操作「Ctrl」など
このキー操作は、ゲーミングキーボードでないと認識しないキーが出てきます。

 

ゲーミングキーボードは通販サイトだと怪しいものも多いです。
実績あるメーカーの物を選ぶことで、後々の後悔を避けられるかもしれません。

 

英語配置がいいのか?日本語配置がいいのか

2つの理由からゲームを本気でやるなら US配置のキーボードの方が有利です。
これはLOLに限らず、他のパソコンゲームを本気でやってる人すべてに言えることで、
プロゲーマーのほとんどすべてが英字キーボードを選ぶ根拠でもあります。

左下の不要キーの有無

1つ目の理由は左下のキー配置です。
日本語キーボードの場合、左下には「Ctrl」「Win」「Alt」「無変換」と4つ並んでいます
英語キーボードの場合は、「Ctrl」「Win」「Alt」です。
この中で、パソコンゲームでは Ctrl と Winキーしか使いません。

ゲーミングキーボードの日本語配置の場合は、
「無変換」部分が「Command」キーだったり、
メーカー独自のキーが無変換の代わりに配置されていることもあります。

キー設定で変更した場合?

キー設定をいじって、Winキーと無変換をゲームに割り当てることは可能です。
ただし、これらのキーはWindows上で特殊な意味を持ちます。
特に多くのゲームで、日本語入力状態だと誤作動が起きますし、
WinキーはOS上で特殊なショートカットに使われるので、ゲームで誤動作を起こします。
この2つは使わないし、押すとトラブルになる可能性があるため 「無変換」が無い英語キーボードの方が有利です。

スペースの押しやすさ

2つ目の理由は特にLOLの場合重要です。普通のPCゲームは WASDに指を置いて操作しますが、League of Legends の場合は QWERが特に重要です。
普通のゲームより1ライン上に指が置かれている状態です。
そうすると、必然的に一番下の段「Alt」「Ctrl」「Space」が遠く感じて押しにくくなります。
特にSpaceは、デフォルトだとカメラ操作をキャラの中心に持ってくるキーです。使用頻度がとても多く、集団戦でも頻繁に使うキーです。

スペースは親指で押すのですが、手がよほど大きくない限り、自然に押せるのはCキーの下あたりです。しかし、日本語キーボードの場合 スペースキーはVキーの下あたりまでしかありません。日本語キーボードの場合、スペースを押すために手首をねじらなきゃならないため、英語配列キーボードの方が有利です。

US配置とJapanese配置まとめ

US配置の方がゲームをする上で圧倒的に有利です。
ただし、ゲーム以外でパソコンをつかう
。特に日本語で資料を作ったりする場合、英語キーボードだと必要なキーが無かったりしてとても不便です。

なのでキーボードを2つ置けるスペースがある場合は英語キーボード。
どうしてもオフィス用とゲーム用を分けられない人は、上のメリット・デメリットを踏まえた上で日本語キーボードを使うのもアリです。

ラピットトリガー機能のご入力について

最近よく聞くFPSゲーマーがLOLを始めた時に、ラピッドトリガーが誤爆して、サモナースペル「D」「F」を押してしまい、開幕でフラッシュなど重要なスペルがクールダウンに入ってしまうというものです

これは単に設定を変更してないために起きるミスなので、LOLだからラピッドトリガーが不要ということはないです。むしろ正しく設定すれば、LOLでも反応速度があげられるので強力なデバイスです。

 

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードは、
スイッチの種類、キーの数、メーカー、無線・有線など、様々なモデルが存在します。

初心者が混乱しないように、
簡単にゲーミングキーボード選び方と
LoLに必要な機能について解説します。

上の解説で詳しく説明した「ロールオーバー」「アンチゴースト」「応答速度」「耐久性」などはゲーミングキーボードの基本機能なので解説しません。
ほとんどのゲーミングキーボードで標準に搭載されているので。

ファンクションキーは必須

ここ数年、FPSゲーマーの多くは 60%サイズのモデルが主流になっています。
キー数が 61個と少なく、省スペースのモデルです。

画像参考:Amazon.co.jp「Wooting 60HE」

凄く魅力的なモデルが多いのですが、League of Legendsプレイヤーは絶対に使ってほしくありません。
2023年から現時点(2024年2月)段階で、最強キーボードと言われているWooting 60HEも正直LoLでは微妙です。その理由ですが、

LoLのデフォルトキー配置は、F1・F2・F3・F4 で視点移動ができます。
すばやく自分以外の味方の状況を確認できるキーです。
Faker や Doinb が 味方のレーン状況 を 高速チェック するのに使ってるやつです。

これがあるので ミニサイズのキーボード は、おすすめしません。
ミニサイズのキーはファンクションキーをコンビ入力する仕様になっていて、ファンクションボタン+数字の1など。
全キーバインドを見直す、1段下にずらす覚悟があれば使えますが、それを初心者にやらせるのは 酷 なので最初からファンクションキーは有るキーボードがLOLには適してます。

 

日本語配置 OR 英語配置

キーボードには 日本語配列 と 英語配列(US配列)があります。
前述したように、ゲームだけ考えたら US配置1択です。
仕事でパソコンを使う場合、日本語配置の方が便利です。私は常時2つ接続してつかっています。
ただ、スペースの都合で日本語キーボードを選ぶのもありです。

英語配置なのか、日本語配置にするのかは、キーボードを選ぶ際に最初に選ぶべき項目です。

画像参考:Amazon.co.jp「Razer Huntsman V3 PRO 日本語配列」

画像参考:Amazon.co.jp「Razer Huntsman V3 PRO 英語配列」

Razer Huntsmanは、ラピットトリガー機能がある機種です。レイザーではとても珍しい。

LoLに限らず、ゲームだけを考えたら、英語配置のほうが優れています。その理由は、左下のキー配置にあります。日本語だと「CTRL」「WINDOWS」「ALT」「無変換」、英語配置だと、スペースの隣は「CTRL」「WINDOWS」「ALT」
この部分は押しにくいです。親指を使ったり、小指をのばしたり、手首の付け根 や 手の腹を使って押します。特にWSADを使うFPSゲームに比べて、LOLはQWER+1234をよく使うため、左手の位置が他のゲームより上にあります。LoLでもスキル上げでよく使うキーですが、日本語配置だと押し間違いが起きやすいです。

逆に、日本語配置だと、Enterが縦長になっていたり、日本語入力に適した配置になっています。このブログも日本語配置のリアルフォースR3で書いていますが、タイピングするのには日本語配置のキーボードの方が快適です。

 

自分は、ゲームは英語配置のK60、タイピングはREALFORCE R3と使い分けています。
今はゲーム用は 東プレGX1に変えました。
反応が早く、キーも軽くて超強力なでばいすです。

 

ゲーム用キーボード 東プレREALFORCE GX1 30g 英語配列 (Amazonリンク)

オフィス用キーボード 東プレ REALFORCE R3 30g 日本語配列 無線接続 (Amazonリンク)


どちらか一つを選ぶなら、日本語配置です。
特に仕事でタイピングする人は、そっちで優先しましょう。
無変換があって押し間違いしやすかったら、設定を変えればいいです。
LoLは2つのキーに同じ機能を割り当てられます。
Altと無変換を同じ設定にしちゃえばミスもなくなります。
逆に、あんまり日本語をタイピングしない人は、英語配列を選びましょう。

有線 OR 無線(ワイヤレス)

有線でいいです。
マウスは動かすので無線がいいですが、キーボードは動かさないので有線で十分です。


画像引用「Amazon SteelSeries ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex Pro Mini Wireless US
ゲーミングキーボードでも無線の波は来ているのですが、そのほとんどが60%サイズです。前述したように、LOLの場合はファンクションキーがあった方がいいので、選択肢が少なくて、価格も高い無線接続はまだいらないかな。

誤解されがちですが、今の無線技術は有線より強いです。
デメリットは充電が必要なことくらいです。
速度面でガチりたい人は無線を選びましょう。
私も、無線でテンキーレスサイズの良いキーボードが合ったらそれを使いたいです。


画像引用「Amazon 日本製 Belca 極薄すべり止めシート

むしろキーボードが動いたら、ゲームはやりにくいので、私はこのカーペットのすべり止めを、キーボードサイズに切って、下に敷いてます。

スイッチの種類

これはいろいろあるので代表的なものだけ解説します。基本的には、キーボードのスイッチメーカーCHERRY社を基本にしてます。

・青軸(ブルー/BLUE)
カチカチと気持ちいいクリック感のあるスイッチ。
音がうるさいのでオフィスでは使いにくい
最近はDiscordなどのノイズになるので避ける人が多い。

・茶軸(ブラウン/BROWN)
押したときのクリック感は残して、音は小さくしたもの。

・赤軸(レッド/RED)
静音モデル、接点を通過する音がほとんどないモデル

・銀軸(シルバー/Silver)
静音モデル+スピードモデル。
通常よりも浅い位置で反応するため、高速応答が期待できる。

これ以外にも、バネの強さなどもある。
個人的には 30g の軽いタッチが好きだが、これは好みが分かれる。
強く押す人は、入力ミスが多くなるので、50g程度の重さが必要という意見もある。

近年では、従来のCherryMXメカニカルスイッチだけでなく、光学式 や 磁気式も増えています。金属の接点がない分、耐久性もあり、反応も早いので、お金が許すなら 磁気式・光学式をお勧めします。

LOL おすすめ キーボード

初心者向けの解説ですので、おすすめモデルを5個に厳選して紹介します。

1位 東プレ REALFORCE GX1

価格:33,000円、ついにリアルフォースからゲーミングキーボードが出ました。
価格を覗けば、LOLプレイヤーに最適なキーボードはこれです。

画像引用:Amazon「REALFORCE GX1」
リアルフォースは、Amazonと楽天が公式ストアです。どちらかで買うのがおすすめ。

・日本語配置 30g Amazon 楽天市場 

・日本語配置 45g Amazon 楽天市場 

・英語配置 30g Amazon 楽天市場 

・英語配置 45g Amazon 楽天市場 

これの凄いところは、接点を4段階で調整できるところ。キーごとに設定できるので、押し間違いしやすいキーは深い位置で反応するようにして、早く反応したいキー、連打したいキーは 浅く設定できる。

2位 e元素(E-YOOSO)81キー

価格帯:3,000円〜5,000円
この価格帯だと、他社はメンブレン式(ゴムドームをバネの代わりに使ったもの)ばかりだが、e元素はちゃんとメカニカル式のゲーミングキーボード


Amazonリンク

5000円以下で、入門用のゲーミングキーボードとしては有り。
ただし、英字配置のみなので、オフィス用には使えません。

e元素は、Amazonが公式ストアになってます。Aliexpressなどの中国ショッピングサイトで買っても同じ値段なので、Amazonで買うのがいい。楽天などは転売で高い。

黒だけでなく、ピンクや白など女性にも人気のカラーが豊富。
CHERRY社ではなく、OUTEMU社というメーカーのスイッチを使っている。
そのため、青・赤・茶軸と言ってもタイプ感は異なる。
例えば、BLUEスイッチで言うと、OUTEMU 青軸は、CHERRY 青軸よりも軽いスイッチになっている。

3位 CORSAIR K60 PRO

以前はK70という上位モデルに採用されていたOPX軸(光学式センサー)スイッチが搭載。
なのに価格は 15,000円、デバイス好きならこの価格の凄さにはおどろき。
これまで黒ばっかりだったカラーも、人気の白が追加された。

画像引用:Amazon「CORSARI K60 PRO」
コルセアは、モデルのマイナーチェンジが多いです。特にK60は旧モデルだとスイッチが全然違うので、OPX軸を探してください。
楽天やYahoo!には悪質なショップが多く、旧モデルだとわかり難いものが多い。ごちゃごちゃ。値段も無茶苦茶、古いモデルなのに高い。
なので、コルセアは Amazonで最新モデルを買うのがおすすめ。

・日本語配置 Amazon 

・英語配置  Amazon 

4位 Logicool G PROキーボード GXスイッチ

実売価格:9,900円〜15,000円。コスパもよく、多くのプロが愛用するモデル。最安は、楽天市場のLoLモデル(茶軸)。

対応するスイッチも3タイプ、茶軸はK/DA(LOLコラボ)モデルのみ。Logicoolは、Amazon/楽天/Yahoo!全てが公式ストア。よく使うサイトでお得にポイントが貯められるのもメリット

・GX RED リニア(赤軸) Amazon 楽天市場 Yahoo! 

・GX Brown タクタイル(茶軸) Amazon 楽天市場 Yahoo! 

・GX BLUE クリッキー(青軸) Amazon 楽天市場 Yahoo! 

楽天市場とYahoo!のロジクール公式ストアでは、G PRO のLeague of Legendsモデルが買えます。Amazonの K/DAモデルとは異なります。

このブログでも一番人気のキーボードです。価格も安く、高い品質。唯一の欠点は、国内販売は日本語配列しかないので、英語配列は保証のない並行輸入品しかないこと。

5位 SteelSeries Apex Pro TKL

高いですが、パフォーマンスだけ考えたら、GX1よりも強い。応答速度が鬼早いキーボードです。

別記事でこれより多くのゲーミングキーボードを紹介していますので、気になった方はそっちも見てください。

lolsyoshinsya.hatenablog.com